思春期の子供とのコミュニケーション

2015-05-14

■子供は成長につれて

子供が思春期になると急に口を利かなくなった、コミュニケーションが取れなくなったと悩んでいる親も少なくないようです。
しかしこれは多くの子供の成長の上で起こり得ること、悩む必要はありません。
思春期を迎えた子供は、自我が芽生えてきます。
つまり、パーソナリティの確立です。
それまでは親や周りの意見に左右されていたのが、自分自身の思いや考えをしっかり持つようになります。
子供から大人になるために必要な段階であり、欠かすことのできない重要な成長過程なのです。
子供は自分なりの価値観を持つようになりますから、それが親の考え方とは異なるケースもたくさんできてくることでしょう。
したがって、子供が親に反発する場面も多くなるというわけなのです。

■お互いが解りあうために

では、思春期の子供とはどうすればお互いに解りあえるのでしょうか。
それには、コミュニケーションを密にすることです。
相手が何を考えどう感じているかを知ることが、相手を理解する最良の方法なのです。
そのためには、まず相手の話を聞きましょう。
思春期の子供はなぜか、親は自分の話を聞いてくれないと思い込んでいます。
それはあくまでも親と子供の価値観の違いから生じたものなのですが、とりあえずは親から子供にアプローチして親子の間に生じた「垣根」を取り除くことが必要です。
この際に肝心なのは、とにかく子供の話を最後まで聞くことです。
親は子供の考えが間違っていると思うと、話を途中でさえぎって自分の考えを述べがちです。
それでは、真のコミュニケーションを取ることはできません。
最後まで相手の考えを聞き、その上でお互いの考え方を述べ合うことでコミュニケーションは成立するのです。

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